ユーフォルビア・フルゲンス

green

おはようございます。

2月19日

誕生花

「ユーフォルビア・フルゲンス」

花言葉

「協力を得る」

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フルゲンスは陰影のない光沢のある小花を秋〜冬、枝先に沢山咲かせて美しさは格別。流線型の枝ぶりも抽象的で、アレンジメントや生花に使うとスタイリッシュな雰囲気が生まれるそうですよ。

数秘術

2月19日生まれの方は「人当たりがよく気配り上手なまとめ役」

生まれた日の「19」は数字の「最初」と「最後」の組み合わせ。「1」のリーダーの資質と「9」のアンカーとしてのまとめ役、両方を持ち合わせています。使命や未来へのビジョンは「リーダーとして全体の調和を大事にしながらも、自らの人生を無邪気な子供のように楽しむこと」なんですって⚽🎣🎮🥋

有名人

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【今日の一言】(俳優・グラフィックデザイナー)



『藤岡弘』より

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受賞
新人賞(1973年)
パリ国際ファンタスティック&SF映画祭批評家賞(1984年)
ヒーロー賞(1986年)
大十字勲賞(2014年)
ベストジーニスト(2015年)

大好物は自然薯で、特に掘りたてを水で洗い、そのまま食べるのを好んでいる。煮物やホヤの酢の物など和食全般のほか、くりや羊羹などの甘い物も好物。嫌いなものはホワイトアスパラガス

コーヒーを愛飲しており、1日に5、6杯は飲むという。自ら汲みにいくほどのお気に入りの富士山系の自然水を沸かして「ありがとう」「おいしくなれ」と呟きながら、時間をかけて1滴ずつゆっくりドリップし、抹茶のように茶せんでかき回して十分に空気を含ませてから嗜むという独自の手法が、テレビで紹介されている

『粟津潔』
(あわづ きよし、1927ー2009)
日本のグラフィックデザイナー
作品

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「銀の海に金の亀」(1972年)横浜市営地下鉄ブルーライン上大岡駅構内
⇩過去イベントもこんな感じに行われたようです。今は息子さんの粟津ケンさんもご活躍のようですよ。

イベント
19/4/11
粟津潔 デザインになにができるか
金沢21世紀美術館

「デザインになにができるか」を問い続け、行動したデザイナー粟津潔。成熟していく日本のデザイン界のなかで、揺るぎない民衆としての視点を持ち続けた粟津は、原水爆禁止のアピールや韓国民衆運動を支援するポスターなど、社会的なデザインにこだわり続けました。大阪万博のデザインやメタボリズムの建築運動への参加、映像やパフォーマンスなど幅広い活動への一貫した態度も見えてきます。粟津潔の仕事を通してデザインの可能性を問い、そして今、私たちはなにができるのか考えます。

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晴天ですね。園の行事ひな祭り会です。
🎎

それでは本日もお健やかに🍀😊

いつもご覧いただきありがとうございます。

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