個人的に、大抵の事は失敗した後、時間をかけたり、回数を重ねて覚えることも多い。更に重ねながら忘れもしてゆくものですから、覚えて忘れてクルクル回ってイタチごっこのようなものとも言えます。自身を言葉で表すとしたら、、思い浮かんだのが「愚鈍の塊」。
そう、I'm GUDON.
これを思い浮かんだ時点で確信へと近づくわけです。
愚鈍の塊として 何も変わらぬまま
達観など望むべくもなく
全ての事象にその愚かさを抱えたままで
その一部となる
変わらぬ自身をただ受け入れるとか受け入れないとかそれすらなく
その愚かさと共にある
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