春のお彼岸

Casual everyday is happy

数日前、おやつになにか買っておこうと買い物に寄ったとき、地元の方たちが作ったものが置いてある売り場でおはぎがあり、今日はこれにしようと決めました。

その他にも選んだあと、最終的におはぎではなくて、もち米を買って帰りました。

小豆もきな粉もあるし。この際たくさん作ろう。

帰ってからもち米を炊いて、先ずはお米を小判がたの形にしました。食べやすい一口サイズにと、売っているおはぎより少し小さくしました。するとお寿司のシャリのような大きさになってしまいました。なんか違うかな?と思いながら、あんやきな粉でひとまわり大きくなるし、とくるりと包みました。

結果、小ぶりなおはぎがたくさんできました。

作りながら、たくさんできたらインドの方にも日本の和菓子、お裾分けしたいな。そんな気持ちでした。はじめてお会いしてからしばらく経って、少しずつ交流をしているうちに、最近ではインドのお料理をいただいたりもして、言語での沢山の会話はままならないのだけど、心の通ったやり取りができているようで嬉しく感じます。思えば以前住んでいたところでも、近所でよく交流をしていた女性はタイの方でした。

あのおはぎのフォルム、見慣れない形で少し戸惑われるかもしれないと思い、材料や、日本で親しまれている和菓子であること、お供えなどにも使われることをお伝えしました。そうしたら後ほど、インドの神様にもお供えしました。とおはぎとインドの神様のショットまでいただきました。

彼女は文化交流も兼ねて教えてくれました。少し可愛くて、ふしぎな光景です。
ジャガンナート(Lord Jagannath)
バララーマ(Lord Balarama)
スバドラ(Devi Subhadra)
この3人は兄弟姉妹で、インドのプリーで一緒に祀られている、とても大切な神様たちだそうです。

何気にこのタイミング、丁度春のお彼岸でした。そして作ったおはぎが、思いがけずインドの神様にも召し上がっていただいたと思うと、ありがたいです。あんは今回、既成のを使ったので美味しいけれど甘すぎなところが少し悔やまれますが、いいことにします。

お口に合うかな?と少し心配でしたが、美味しく食べたと喜んでくれました。

先日、桜が咲いたらお二人の写真を撮らせてとお願いしました。ポートレート、きっと素敵だと思いますし、日本のここで過ごした記念にお渡しできたらいいな。

それから、違う方にですがお土産でクッキーを。果実酒に浸けていたオレンジ、レーズンそしてチョコをトッピングしてクッキーを焼きました。

後程、「今お茶してますが、これは手作りですか?おいしいです。」そう仰っていただけたのが嬉しかったです。

それと、今日は定年退職される方にお花を用意しました。

お花屋さんには、年代と性別、何色系で、等をお伝えして作っていただくのですが、いつも、お花選びも、ラッピングもとても素敵に作ってくださって、受け取るときに感激してしまいます。お花屋さんにも感謝だなぁと、ピックを眺め歩きながら撮った写真を今見て思うのです。

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