free notebook

夜のオアシス

夜の海岸は碧く、ネオンと月明かりが灯る。冷たい砂の上を素足で歩きながら、色や砂糖の入らない水で喉を潤していると、辺りの様子は絶えず夜の活動を愉しんでいるようだ。同時に静けさも併せ持つ。昼間とは違い、誰もいない浜辺のデッキで寝ころんで夜空を...
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自由帳

個人的に、大抵の事は失敗した後、時間をかけたり、回数を重ねて覚えることも多い。更に重ねながら忘れもしてゆくものですから、覚えて忘れてクルクル回ってイタチごっこのようなものとも言えます。自身を言葉で表すとしたら、、思い浮かんだのが「愚鈍の塊...
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本「いい一日ってなあに?」「ねこのせんちょう」

まちをあるく ダニエルに、みんなが「いい一日を」と声を かけてくれます。「いい一日って、なんだろう?」ダニエルは、いろんな人に たずねます。みんなの いい日で いっぱいの 絵本です。 この絵本は以前に読んだことがあり、一日で起こ...
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雨で潤う朝

朝のひととき、今日は久しぶりの雨でした。猛暑からのひと休み、と言った感じです。
poetry

「素敵な石鹸」「眠りにつくまで」「映るもの」 

「素敵な石鹸」駅ビル行ったら吸い込まれるLUSHに並ぶ石鹸の数々まあるいバスボムもお気に入りトポンとバスタブに落としたら心ときめく香りが広がる牛のマークの牛乳石鹸レトロ感が可愛くて昔ながらの優しい製法もっちり泡立て泡遊びぬ...
poetry

「波打ち際の旅」「ただ大切に」「夏の風物詩」 

「波打ち際の旅」波打ち際を歩き寄せる波をよけ時々くるりと振り返る一歩づつ進めた足は直ぐに後ろとなりついた足跡は波模様潮風を受けながら背中を押されているの風に向かっているのなびく髪は風に任せて向かう体を風に預けて楽に歩ける方に進んだ...
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夏のひととき

先程窓から外を見て、見える景色の中に赤みを帯びた月が少し幻想的でした。今の気温を見たら25℃。 今朝はベランダの窓を開けて窓際に座り、植物の様子を見ながらコーヒーを片手にぼんやりと朝の心地よい時間を過ごしていると、少し涼しく感じまし...
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ツバメの巣とヒナ

ヒナ 家の小さな換気口の上のツバメの巣。孵化してから数日、今のところ無事に育っている様子。 この巣には2羽のヒナ。薄かった羽も日に日に濃くなってきて、体も大きくなってきています。頭のパヤパヤが絵...
music

ミルフィーユの響き

優しく柔らかいそんなものが軽やかに積み重なって爽やかで甘酸っぱいそんなものが織りなす層のアクセントコク深くほろ苦いそんなものを自然に任せて味わって個であり寄り添い調和するそんなものを愛おしくも奏でるように この詩に後ほど曲もつけてみ...
poetry

夕方の風鈴

蒸し暑さを感じながら歩く夕方、あと2つの角を曲がれば家に着く。昔ながらの隣家から、風のリズムを伝える音が聞こえる。「リーンリンリーン」と軽やかに、耳と心に優しく響く。風鈴と共にやってきた、梅雨明け間近の夏の始まり。 今日の夕方に、今...
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