12月3日
誕生花
バラ(ベージュ)
バラ科
原産地/北半球の亜寒帯〜亜熱帯
花言葉
成熟した愛
薔薇。バラといえば赤やピンクが主流でしたが、最近は茶系やアプリコット系など、微妙な花色のものが出回るようになりました。ジュリアなど大人っぽいベージュ系の品種は、フラワーデザイナーやガーデンデザイナーに大人気。バラは派手すぎるからと敬遠しがちな人でも、使いやすいのが魅力と言えます。
12月3日を誕生日に選んだあなたは
子供の心を失わない元気印のパフォーマー
3は子どもを象徴する、創造的で活動的な数字です。さらに生まれ月12の素直、勢いの要素が加わることで、12月3日生まれは、子供のような無邪気さが倍増し、周りを楽しい気持ちにさせる、ムードメーカーとして、予想外のパワーと勢いを秘めた元気印の人となります。
※エンタメ程度にご覧ください(*^^*)
12月3日が誕生日の有名人
ジャン•リュック•ゴダール(映像監督)
ニーノ•ロータ(作曲家)
オジー•オズボーン(ミュージシャン)
篠山紀信(写真家)
長州力(格闘家)
など
12月3日が誕生日の有名人からピックアップ ジャン•リュック•ゴダール
1930年12月3日 – は、フランスの映画監督。編集技師・映画プロデューサー・映画批評家・撮影監督・俳優としても活動する。
はじめ映画批評家として出発したが、『勝手にしやがれ』(1959)ほかの作品でトリュフォーやシャブロルと並ぶヌーヴェルヴァーグの旗手とみなされるようになり、独創的なカメラワークや大胆な編集技法によって映像表現の世界に革命をもたらした。 以後、ほぼ年に2本のペースで問題作を発表しつづけており、その多作と注目度の高さから、20世紀の最も重要な映画作家の一人とも称される。
wikipedia
主な作品
『勝手にしやがれ』(1960年)
『女と男のいる舗道』(1962年)
『軽蔑』(1963年)
『はなればなれに』(1964年)
『アルファヴィル』(1965年)
『気狂いピエロ』(1965年)
『男性・女性』(1966年)
今日のプチ風水
玄関に水気はがあると邪気がとどまる原因にもなるので、傘はしっかり乾かして、傘だては玄関の外におくと◎。
今日も良い一日を。
ご覧いただきありがとうございます👋
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