【12月 4日】アベリア

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誕生花・花言葉。今日のプチ風水

12月4日

誕生花

アベリア

スイカズラ科
原産地/中国、台湾

花言葉

謙虚

別名ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)。初夏〜秋にピンクをおびた白い小花を咲かせる半常緑低木で、甘い香りも楽しめます。生け垣など、庭植にも利用されますが、とても丈夫で排気ガスにも強いため、高速道路の中央分離帯などに植栽されているのをよく見かけます。ピンクのベニバナアベリアもあります。

12月4日を誕生日に選んだあなたは

まっすぐ進むフットワークの軽い実務家

生まれた日の4は現実世界を創造する基礎となる数字です。ここに生まれ月12の素直・勢いの要素が加わると、自分が正しいと信じたことを、素直に貫き通す、強い信念の持ち主となります。
人とのつながりを大切にしながら、素直さ、リズム感の特徴を活かすと、新しい流れを引き寄せられます。目に見える形に表していく実務家の才能をバランス良く発揮すれば、人生はさらに充実したものになるでしょう。

※エンタメ程度にご覧ください(^^)

12月4日が誕生日の有名人

トマス・カーライル(歴史家)
ライナー・マリア・リルケ(詩人)
セルゲイ・ブブカ(棒高跳び)
伊藤正男(生理学者) 
鳥越信(児童文学者)
堀米ゆず子(バイオリニスト)

など

12月4日が誕生日の有名人からピックアップ ライナー・マリア・リルケ

1875年12月4日 – 1926年12月29日。
オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタールとともに時代を代表するドイツ語詩人として知られる。
プラハに生まれ、プラハ大学、ミュンヘン大学などに学び、早くから詩を発表し始める。当初は甘美な旋律をもつ恋愛抒情詩を発表していたが、ロシアへの旅行における精神的な経験を経て『形象詩集』『時祷詩集』で独自の言語表現へと歩みだした。1902年よりオーギュスト・ロダンとの交流を通じて彼の芸術観に深い感銘を受け、その影響から言語を通じて手探りで対象に迫ろうとする「事物詩」を収めた『新詩集』を発表、それとともにパリでの生活を基に都会小説の先駆『マルテの手記』を執筆する。

wikipedia

今日のプチ風水

玄関のたたきに置く靴は、お気に入りの靴一足にし、右端に置くと◎。他の靴は汚れを落とし、湿気を飛ばしてから靴箱に。靴箱も湿気やニオイがこもるので、乾燥剤や脱臭剤を置き換気を心がけて。

今日も良い一日を。
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