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いきる灯りは
闇夜であるほどに
蛍がいたとき
生きた記憶
幼きときの思い出と
いつか懐かしむその日まで
小さな手のひら
とまるホタル
澄んだ瞳は
水辺の星と言う
提灯蛍はにぎやかに
ポワリと舞えば楽しげに
おもいおもいの時の描写は
あまりに短く尊くて
感の重みにひかれゆく
涙はふわりと宇宙にあずけて
もう一つ、今日残しておきたい事🖊
朝、海の堤防に釣りに行き、息子はサンドイッチを朝ごはんに食べ、残りはそのままに置いていたら–🐾
気がついたときには猫に食べられていたそう♡猫と分け合いっこなんて!素敵な出来事だな。私の中で大好きなエピソードでした。
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