12月7日
誕生花
カランコエ
ベンケイソウ 科
原産地/熱帯アジア、東アフリカ
肉厚の葉の上に茎を伸ばして、小さな花をつけるかわいい花。冬の冬の冬の鉢花として知られ、赤、ピンク、黄、オレンジなど花色は多彩です。マダガスカル島が主な原産地ですが、ドイツで育成が進み、ヨーロッパで多くの園芸品種が作出されました。日本には昭和初期に導入されています。草丈の高い切り花用品種もあります。
花言葉
幸せを告げる
12月7日を誕生日に選んだあなたは
瞬発力と持続力のバランスが肝心な頑固職人
生まれた日の７の形は、斜めの矢印を表し、完了•完全調和を表す頑固職人の数字。７日生まれの人は、子供の頃から大人の雰囲気があり、早くから精神的に自立しています。自分に厳しい努力家で、探究心も旺盛なタイプです。12の素直•勢いという要素が加わると、子供らしい無邪気さと、勢いの良さという、生まれた日７と相反する性質がプラスされます。
思い通りにならないことも、人生の楽しみの一つ、ぐらいの余裕ができると、独自の生き方が確立できるでしょう。
※エンタメ程度にご覧ください(*^^*)
12月7日が誕生日の有名人
ノーム•チョムスキー（思想家）
トム•ウェイツ（ミュージシャン）
与謝野晶子（歌人）
森下洋子（バレエ）
香川照之（俳優）
など
12月7日が誕生日の有名人からピックアップ 与謝野晶子
1878年〈明治11年〉12月7日 – 1942年〈昭和17年〉5月29日。日本の歌人、作家、思想家。
情熱的な作品が多いと評される歌集『みだれ髪』（1901年）や、日露戦争の時に歌った『君死にたまふことなかれ』が有名である。『源氏物語』の現代語訳でも知られる。
歌集『みだれ髪』では、女性が自我や性愛を表現するなど考えられなかった時代に女性の官能をおおらかに詠い、浪漫派歌人としてのスタイルを確立した。伝統的歌壇から反発を受けたが、世間の耳目を集めて熱狂的支持を受け、歌壇に多大な影響を及ぼすこととなった。所収の短歌にちなみ「やは肌の晶子」と呼ばれたwikipedia
今日のプチ風水
隠の気の強いトイレに長居は禁物。
読書やメールはトイレの外でゆっくりとが◎。
今日も良い一日を。
ご覧いただきありがとうございます👋
コメント