日常

Casual everyday is happy

10月も半ばをすぎて  

天気の良い日はお弁当を持って見晴らしの良いところに行こう。今月の図書。気になり手に取ってから、あまり時間をかけずに選んだ数冊の本から。
essay

秋の一コマ

先日は定期的に行なわれている、小学校での絵本を読む日でした。今回は支援クラスです。当日は低学年の男の子が二人でした。 一人は先生に描いてもらったキャラクターを嬉しそうに持っていて、もう一人は自分が捕まえたバッタを見せてくれました。 ...
Casual everyday is happy

日々の暮らし

今日は月曜でゴミの日でした。しばらく前からごみステーションには、いつも何か回収されないで残っていて、回収できない理由の書いたシールが貼られていたようだった。 時々はそんなこともあるから、気にも留めずに過ごしていた。時々からいつも回収...
essay

雨で潤う朝

朝のひととき、今日は久しぶりの雨でした。猛暑からのひと休み、と言った感じです。
essay

夏のひととき

先程窓から外を見て、見える景色の中に赤みを帯びた月が少し幻想的でした。今の気温を見たら25℃。 今朝はベランダの窓を開けて窓際に座り、植物の様子を見ながらコーヒーを片手にぼんやりと朝の心地よい時間を過ごしていると、少し涼しく感じまし...
poetry

「素敵な石鹸」「眠りにつくまで」「映るもの」 

「素敵な石鹸」駅ビル行ったら吸い込まれるLUSHに並ぶ石鹸の数々まあるいバスボムもお気に入りトポンとバスタブに落としたら心ときめく香りが広がる牛のマークの牛乳石鹸レトロ感が可愛くて昔ながらの優しい製法もっちり泡立て泡遊びぬ...
poetry

「波打ち際の旅」「ただ大切に」「夏の風物詩」 

「波打ち際の旅」波打ち際を歩き寄せる波をよけ時々くるりと振り返る一歩づつ進めた足は直ぐに後ろとなりついた足跡は波模様潮風を受けながら背中を押されているの風に向かっているのなびく髪は風に任せて向かう体を風に預けて楽に歩ける方に進んだ...
essay

ツバメの巣とヒナ

ヒナ 家の小さな換気口の上のツバメの巣。孵化してから数日、今のところ無事に育っている様子。 この巣には2羽のヒナ。薄かった羽も日に日に濃くなってきて、体も大きくなってきています。頭のパヤパヤが絵...
music

ミルフィーユの響き

優しく柔らかいそんなものが軽やかに積み重なって爽やかで甘酸っぱいそんなものが織りなす層のアクセントコク深くほろ苦いそんなものを自然に任せて味わって個であり寄り添い調和するそんなものを愛おしくも奏でるように この詩に後ほど曲もつけてみ...
poetry

夕方の風鈴

蒸し暑さを感じながら歩く夕方、あと2つの角を曲がれば家に着く。昔ながらの隣家から、風のリズムを伝える音が聞こえる。「リーンリンリーン」と軽やかに、耳と心に優しく響く。風鈴と共にやってきた、梅雨明け間近の夏の始まり。 今日の夕方に、今...
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