愛媛と高知県の県境。直線に広がる虹にであった日 essay 2026.05.05 この日は晴れて山日和。高知と愛媛の県境の山へ。 ツーリングやロードバイク、ドライブに登山と、さまざまな土地から訪れた人びとで賑わっていた。 山頂を間近にして振り返ったとき、空にかかる虹に気がついた。あとから写真で見ると、直線的に広がっている。環水平アークという現象らしく、このような虹の空を見るのは初めてだった。 登山口は玄関みたいで、自然と挨拶を交わす。二十代から時々続けている登山だけれど、“膝にくる”と知ってから、試練はいつも下りにあると感じている。
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