絵本の中のやさいばたけ

今回は、「にこくまさんの やさいばたけ」。図書館から借りていた本もあったけれど、野菜が育つ今の時期にちょうどいいかと、家にあったこの絵本にした。

もう何回も読んでいるので、練習しなくてもいいのは楽。普段からさほどしてはいないけど、借りてきた本は、一度読んでおいたほうが安心。

「にこくまさんの やさいばたけ」は、幼稚園年長さんあたりから読めるような、簡単なもの。畑仕事をして、お野菜を作るにこくまさんと、小さなお友達たちが、一緒に育てて、そして最後はできたもので、お料理をしてみんなでいただくお話。

なぜか、かぼちゃの種を撒いたのに、スイカも出来た。「なんでだろう?」と不思議に思っていたら、前の年にみんなでスイカを食べて、そしてその種を、今しているみたいに、畑に飛ばす遊びをしていたことを思い出して、そうか!となった。

こんなふうに、忘れていたけど思わず育ったスイカなんて楽しいし、とても嬉しいだろうな。

文字を読んでいると、じっくり絵を見ていなかった。今よく見てみたら、夏の象徴の虫や花、2ページにわたって細かく登場していた。クワガタ、カブトムシ、トカゲ、コオロギ、ヒマワリ。種を遠くへ飛ばそうとしているネズミの子どもの様子も可愛い。

前回図書館から借りていた絵本は、「うなぎのうーちゃん だいぼうけん」「やさしいカタチ」「土をつくる生きものたち」だった。

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